2007年01月17日

意外な共通点

パソコンと机と椅子を新規購入好きなことを仕事にして、生活するだけ稼げればこれほど嬉しいことはない。

しかし多くの人が好きなことを仕事にできなかったり、できたとしてもそれだけでは生活できなかったり。あるいは好きなことを仕事にして生活はしているけど、仕事になったら好きなことも辛くなってしまった、なんてこともある。

かくいう私も、「絵を描きたい!デザインしたい!」と意気込んで転職したものの、好きなのにうまくできないのが辛くてあっという間に辞めてしまったことがあった。しかしその後、とりあえずつなぎに・・・と思って始めた今の仕事はなんだかんだと結局今年で丸8年も勤めている。

大好きなだけじゃ続かない、嫌いではないくらいが長続きする」まるで結婚生活と同じだわ…なーんて、実は結婚してまだ2年しか経っていない私はエラソウに思うのだった。

そんな私は最近、友人の紹介で絵を描いたりデザインをする仕事などにも少しだけ手を出している。これはさしずめ「堅実な相手と結婚しつつ、タイプの違う相手とも密会」といったところだろうか。なかなかドラマチックな状況を楽しんでいる。

ちなみにこちらが、描いたキャラクターが採用されたサイト(直接リンクはしてませんが)。キャラクターの名前とその由来を募集中とのことなので(素敵な商品が当たるらしい)、よかったら考えてあげてください!
posted by manoji at 21:09| Comment(9) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

年明けに見た夢

今年もよろしく最近よくこんな夢を見る。

会社に行かなければならないのに、支度をしているうちに時間がどんどん過ぎていく。とりあえず遅れるという連絡だけでも入れなくては・・・と思うのだけれど、電話番号がわからなかったり、うまくつながらなかったりして、連絡をとることができない。

仕方なく家を飛び出して駅に向かうものの、路線図には見覚えのない駅名が並んでいて、乗るべき電車がわからない。とりあえず来た電車に乗り適当なところで降りるが、当然そこは知らない場所だ。

人通りの少ない冬の道をひとりでとぼとぼ歩いているうちに、日が暮れて薄暗くなってくる。あーあ、無断欠勤しちゃった…なんて思いながら歩き続けてはいるものの、そもそも自分がどこに行かなければならないのかもよくわからないのだ。

年が明け、年女となった私の初夢はまさにこんな内容だった。

方向音痴だからこんな夢を見るのかと思っていたが、考えてみたらこれは今の自分そのもののような気もする。どこかに行かなければならないのに、それがどこなのか自分でもよくわからない。迷っているうちに、いや迷っているのかいないのかもよくわからないうちに時間だけはどんどん過ぎていく・・・。

とまあ、なんだか景気の悪いスタートとなってしまったが、来年の今頃は今よりも晴れやかな気分でいられるよう、この1年を過ごしたいものだ。

あ、でも今年、厄年なんだった…。
posted by manoji at 22:35| Comment(10) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

インドなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でもまた行きたいかも

吉本ばななの本かと思った会社帰りに本屋に入ると、こんな強気なんだか弱気なんだかわからないタイトルのが平積みになっているのを発見した。ぱらぱらめくって見るとタイトルほど過激でもなく、なかなか面白そうな内容だったので即購入。早速読み始めた電車の中でひとりニヤニヤする羽目になった。

この本は、作者が思い立って行ったインドでの様々体験を綴っている旅行記だ。とはいえ、作者は決して海外旅行慣れしているわけではない、自称「引きこもりニート」。しかもそこは、日本の常識はおろか世界の常識ですら(たぶん)通用しないインドだ。はからずして様々なトラブルに遭遇することとなり、その翻弄されっぷりが読者の笑いを誘うのである。

私自身はインド未体験だが、職場で多くのインド人と仕事をしていることもあり「わかる、わかる・・・」とうなずいてしまう部分が多くあった(もっとも、職場のインド人は我々一般の日本人よりもずっと高度な教育を受けたエリートなので、この本に出てくる怪しいインド人とは大分違うイメージだ・・・念のため)。また、彼らから耳にするインドの仰天話―例えば、

「インドは人が多すぎて場所がないから、バスに乗るときは木に上って、そこから飛び乗るんだよ

とか

「でもやっぱり人が多すぎるからカーブにさしかかるところで毎日2〜3人は振り落とされて死ぬんだ

とか

「子供のパスポートがなかなか発行されなくて困ってたら『おまえ、そんなもん金積めばすぐだろう! 早くそうしなさい』って父親に言われたよ、ははは」

なんて言うのを聞いて冗談だと思っていたが、この本を読むと急に真実味をおびてくる。恐るべし無法地帯、インド。暑がりなので、これまでも行きたいと思ったことはなかったけど、今後も恐らく・・・いや絶対に行かないだろう。

因みにこの本はサイトの出版化だそうで、若干内容が異なるようだけど今でもこちらのサイトで読むことができる。これとは別に、現在は南アフリカからアフリカ大陸を縦断して中国へ向かうという壮大な旅の記録を連載しているようなので、インド人だけでなく職場の中国人にも何かと悩まされている私としてはこちらにも期待したい。
posted by manoji at 20:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

この時期の楽しみといえば

インドのお菓子バルフィ夏休み明けの人が多いこの時期の職場で嬉しいのが、帰省先や旅行先からのお土産。特に誰が決めたわけではないが、私の職場のスタッフはみな帰省先やら旅行先から律儀にお菓子を買ってきてくれる。

とはいえ、30人程度のスタッフは日本人と外国人が半々くらいなので、食文化などの関係から必ずしも全員に大好評! というわけにはいかないのが現状だ。

外国人スタッフにあまり人気がないのは、餡子の入ったおまんじゅうなどのいわゆる和風なお菓子。逆に、日本人の口にはいまいちあわないのが外国人スタッフが持ち帰ってくる地元のお菓子だ。何せ強烈に甘く、ひとつずつが大きくて、さらには何故か銀箔がべったり張り付いていることが多いので、手に取るにはかなりのチャレンジ精神が求められる

が、ろくに食べもしないでマズイだの食べたくないだの言うのは好きじゃないので、今回も同僚のインド人が持ってきたお菓子を頂戴した。

バルフィというこのお菓子は角砂糖のようにホロホロとくずれる食感と、ショウガやスパイスの効いたココナツミルクの味がちょっとやみつきになりそう。ただし、頭がジーンとするほど甘いので食べるのはあくまでも少しずつ。一切れ丸々食べたら胃もたれしそうだ。

やっぱインドは暑いからこれくらいパンチの効いたものがいいんだろうねえ・・・と思いながら見ると、インド人が「オレ半分でいいや」とか言いながら半分残していた。

・・・って、インド人でも甘いんかい!!

ところで、日本人・外国人を問わず大人気なお土産は「博多とおりもん」だ。箱をあけて目に付く場所に置いておくとみるみるうちに人が群がり、あっという間になくなってしまう。その競争たるや熾烈なもので、たとえ部長といえどもその場にいないと入手できないくらいだが、私は「おやつ大臣」を任命されているので必ず入手できるのだった。はっはっは。
posted by manoji at 22:47| Comment(6) | TrackBack(0) | 食べたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

ブラザーズ・グリムを見る

グリム兄弟好きな監督の映画とあって前から気になってはいたものの、旦那が「グリム兄弟が冒険するなんておかしい」と言い張るもんで、見ずじまいだったブラザーズ・グリム。旦那が留守だった本日、やっとレンタルして見ることができた。

監督は未来世紀ブラジルやバロン、12モンキーズのテリー・ギリアム。グリム兄弟の兄はオーシャンズ11やボーン・スプレマシーで最近ひっぱりだこのマット・デイモン。弟は、昨日テレビでやっていたロック・ユーで笑顔がキュートだと思ったヒース・レジャー。もっとも、今作ではあまりに地味なんで半分過ぎるまで彼だとは気づかなかったけど。

他にも、未来世紀ブラジルのサムを演じていたジョナサン・プライス(最近パイレーツ・オブ・カリビアンに出ていてびっくりした)やマトリックスにも出ていたモニカ・ベルッチ、とりあえずいつも外国人役でいい味だしているピーター・ストーメア(実際はスウェーデン人らしい)など、キャストもなかなか豪華である。

好きな監督に素敵なキャスト。なのに映画はなんだか中途半端なギリアム風味でいまいちなのが残念だった。

でもハリウッド映画的にCGやらアクションやらを散りばめてキャッチーに仕上げたのは、この映画の稼ぎを次の自分の趣味満載な映画の資金にするために違いない、だって彼がこんな中途半端な映画を本気で作るはずないもの!

・・・なーんて、悪い男に騙され続ける都合のいい女みたいなことを考えてしまったが、実際次回作のローズ・イン・タイドランドは監督本人いわく「不思議の国のアリス meets サイコ」だそうなんで、あながちハズレてもいないかもしれない。

とはいえ、このブラザーズ・グリムってあんまりヒットしなかったんではなかったっけ? 資金稼ぎのためにヒットする映画を作りたいのなら、ギリアム監督に大ヒット映画しか見ないうちの旦那をアドバイザーとして貸してあげたい、と思うのだった。
posted by manoji at 01:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

停電騒動に思う

もう少し海側朝。

先に出社した旦那を見送り、顔を洗っていたら洗面所の電気がパチパチッと点滅し、あれれ、と思っているうちにスーッとフェイドアウトした。

洗面所にある2つの電気のうち、ひとつが切れていたところだったので「これも切れちゃったら真っ暗じゃん! どうやって顔洗うのさ!」と焦ってあたりを見回しているうちに、点いていたはずの廊下の電気も消えていることに気づく。電話も、そしてエアコンも。

な、何事? と思って思わずパジャマのまま家を飛び出すと、同じくマンションの住人が何人か顔をだし、どうやら停電らしいとの話を聞く。

へー、今時停電なんてあるんだー、と思って旦那にメールなどをしていると、10分ほどで電気は復旧。テレビをつけるとどうやら我が家の近辺だけでなく、首都圏全域で停電しているとのニュース。聞けば地下鉄も止まっているとのこと。

「なんだー会社行けないじゃん、じゃあのんびり朝ごはんでも食べちゃおうかなー♪」

なーんて冷蔵庫を物色し始めた途端に全線復旧の知らせ。ちぇ。

駅に着くとお盆にしては結構な混み具合だったものの、何故かスムーズに到着し、しかも職場につけば皆何事もなかったように淡々と仕事をしていたのだった。

さて、今回の停電が復旧するまでにかかった時間は約3時間とのこと。とはいえ、それはあくまでも全体が完全復旧するまでの時間であって、部分的にはもっと早い。予想外の事故による停電なのにそんなに早く復旧できるなんて、日本ってすごいなーと単純に感心してしまった。

そして感心したといえばもうひとつ。エレベーターや電車に閉じ込められても暴れることなくおとなしく復旧を待ち、信号機が作動していなくても暴走せずに車を運転する日本人って本当に穏やかで素晴らしい

こういうところを世界にもっとアピールすればいいのに・・・いや、でもマッチョなアメリカ人とかに「それってただのヘタレじゃん」とか言われちゃうのかな・・・などと考えてしまった今回の停電騒動なのだった。

因みに今回の停電の原因となった、クレーン船が送電線にヒットした場所は我が家の近くだったらしい。写真は先日散歩に行ったときに撮ったその河の写真、現場はもう少し海側だったようです。
posted by manoji at 23:28| Comment(8) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

ものすごい夕焼け

不思議な夕焼け帰りの電車から外を見ると、雨もあがって薄日が射していたので、一駅手前で降りて散歩がてら帰ることに。歩きながら空を見上げたらものすごい夕焼け。雲が不穏な渦巻きを描いている。

台風が近づいてるからかな、と思いながらとりあえず携帯で撮影。大きなカメラならもっときれいに撮れるかも! と急ぎ足で家に帰ったものの、その頃にはとっぷり暮れていたのだった・・・とほほ。




posted by manoji at 22:45| Comment(8) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

今年もハードな花火大会

花火はきれいでした土曜日は毎年恒例の浦安市納涼花火大会。

今年は会場のすぐそばに住むインド人の同僚Sさんが誘ってくれたので、クーラーのきいたSさん宅でカレーを食べながら(?)の涼しくて楽しい花火鑑賞・・・となるはずだった。

が、前日Sさんに時間を確認すると「えっ、来ないのかと思ってもう他の友人を誘っちゃったよ。ごめん!」とのこと。ガーン。喜んでくれるかと思って夫婦で浴衣まで買ったのに・・・。思えばここから不運は始まっていたのかもしれない。

結局いつも通り二人で行くことにしたのだが、当日は交通規制が厳しいため、延々と並んでバスに乗るかがんばって自転車で行くかしかオプションはない。そして以前も書いた通り、私の自転車運転技術は本当にひどいものなので自転車では行きたくないのである。

が、「少しだけ遠回りだけど、駅前のごちゃごちゃした道を通らなくても行けるルートを見つけたよ」とか「まあ、君がどうしてもって言うんなら何時間も並んでバスに乗ってもいいけどね」などと言う旦那の言葉に負け(私は列に並ぶのも大嫌いなのだ)、結局自転車で行くことになった。

しかし、やはり嫌だと思いながら運転しているとろくなことはない。

自転車で飛ばしてきた女の子に接触し、復活したと思ったらその直後、洗車場から出てきた車にぶつけられて自転車の前輪がぐにゃり。幸い怪我はなかったので、そこから会場までは旦那の自転車を押しながら二人でちんたら歩く羽目になったのだった。

そしてなんとか会場に到着し、花火が始まった途端に今度は雨。しかもポツポツだったのがザーザーになり、傘なんか持ってきていなかった我々はすっかり濡れてしまった。

帰りは仕方ないので旦那が自転車で、私はバスで帰ることに。雨で終わる前に帰った人がいたのか、以前よりはスムーズに乗れたし席にも座れたものの、周りがカップルやら友達同士で楽しそうな中、一人でバスを待つというのはなんともわびしいものだ。

会場を出てから約1時間半、バスと電車を乗り継いで地元の駅につけばまたもや大雨。なんだかすっかり疲れ果て、今年もハードな花火大会となった。

まあ、これで今後はさすがの旦那も自転車で行こうとは言わないと思うと、これはこれでよかった・・・のかも?
posted by manoji at 01:48| Comment(6) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

本日はこんなものを食べました

昼と夜土用の丑、ということで夕飯はうなぎ。今年はうなぎの価格が値上がりしているとのことで、安くはない値段だったけど味は思ったほどではなかった。おいしいうなぎ、食べに行きたいなー。

ちなみに、お昼は旦那が作った冷たい鶏ネギラーメン。丸鶏を一晩煮込んで作ったスープを濾して冷やし、鶏と白髪ネギを入れたもの。味はよかったんだけど、さほど暑くない本日、キンキンに冷えたスープで夫婦二人ともおなかを壊したのでした・・・。





posted by manoji at 21:46| Comment(7) | TrackBack(0) | 食べたもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

最高の運勢

どこが水引やねん「今日、最高の運勢なのは・・・おうし座のあなた!

いつもさほど気にしていない朝の情報番組の占いコーナーを見ていたら、こんなことを言われた本日。

へー、いいことあるかも・・・と着ていく服にアイロンをかけていたら、腕の内側をジュッと火傷(×)

そうこうしているうちに遅れそうになったが、乗り継ぎがうまくいっていつもの電車に間に合った(○)

が、会社の最寄の駅に向かう電車で寝てしまい、乗り過ごして結局遅刻(×)

仕事は暇すぎず、忙しすぎずに順調(○)

お昼休み。甲の部分に結び目のある、カーキとゴールドのサンダルを先輩に「水引みたいだね」と言われてムカつく(×)

午後。隣の席の中国人SEと、別の営業所にいる日本人の課長がメールでバトル。翻訳する関係で私のところを通過していくものだから、とばっちりをくらって胃がキリキリ痛む(×)

やれやれ・・・と思いながら帰路につく。すれ違った電車の窓ごしに子供と目が合い、にっこりしたら笑顔で「バイバーイ」と手を振ってくれた(○)

帰宅。旦那が遅いとのことなので冷しゃぶ用豚肉とチーズを重ねてオーブンで焼いたヘルシートンカツを作る。なかなかの出来に満足(○)

が、帰宅した旦那に「でっかいトンカツ1個だけって、なんかあの虐待弁当みたいじゃない?」と言われて(注:他にもおかずはある)ムカー(×)

というわけで、現時点で4勝5敗。あと1時間ちょっとしかないというのに、これまでを覆すほどのいいことが何かあるんでしょうか。
posted by manoji at 22:48| Comment(8) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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