2005年09月28日

運命の人

香桜今でこそ現実の塊みたいな私だが、昔は夢見る夢子ちゃん(死語)だった。

会った瞬間にピンと来るような運命の人が、同じ空の下にいるのかもしれない・・・なーんて思っていたものである。

が、実際今の旦那に会ったときは、まさか結婚するなんて思いもしなかったというのが現実だ。当時の日記にはご丁寧に「彼とは絶対に何もないだろう」とまで書いてあったのだから、とほほ・・・である。

しかし、そんな私にも運命の人がいたのだ。
その人とは同じ高校の同級生。とはいえ、当時はほんの顔見知り程度。それぞれ全く違う大学に進み、当然連絡をとることもなかったが、数年前偶然私の大学の友人と結婚し、最近会うようになったのである。そしてお互いが引っ越して通勤経路が変わっているにもかかわらず通勤時にすれ違うこともあり、ついには昨日ぼんやりとホームで電車を待っていたら、線路を2つ挟んだの向かいホームの同じ位置に立っていたのだ(ちなみにその駅はお互いの職場とは関係ない)。

もうおわかりかもしれないが、残念ながらその人は女性。

男性だったらこういうのを運命の人っていうのかも・・・なーんて久々に空想に耽りながら、彼女に手を振り、電車に乗って家に帰ったのだった。現実とはそういうもんである。
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2005年09月13日

広島風お好み焼きで本家ホリエモン残念会

okonomi.jpgしかし今回の選挙は小泉さんの作戦勝ち、送り込まれた"刺客"もあんな短期間であれだけの票を稼げるなんて大政党の組織力たるや恐るべし・・・なーんてテレビで死ぬほど聞いたようなコメントは言うまい。

私が気になるのは、小泉さん(あるいはそのブレーン)はあんなにマスコミの使い方がうまくて広告代理店的な才能を持っているというのに、自分のシャツの色はいつもいまいちなことだ。そもそもああいうパリッとしたシャツが似合わないのかもしれない。昔、三谷幸喜が「ダンスの先生みたい」と書いていたが、もしかしたら逆にてろんとした素材のヒラヒラしたブラウスだったら似合うのかも(もちろん下はぴちぴちのパンタロン)・・・なんて、いつも考えてしまうのだった。

で、本家ホリエモンが落選したことを受けて、夕飯は広島風お好み焼きで残念会。・・・というのは冗談で、昨日BBQをしていたら突然の豪雨に見舞われて、作りそびれた焼きそばを活用してみたのだ。

ソースはブルドッグで(ちっ)、焼きそばも3個セットの激安なものだったけど、しなしなキャベツと卵焼きにソースとマヨネーズの組み合わせがジャンキー&ウマーで、我が家のホリエモンともども大満足で平らげたのでした。
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2005年09月08日

調味料バトン

食の好みで、その人の意外な一面がわかってしまうもんである。そういう意味でこの調味料バトンはミュージカル・バトンよりも面白く、人の回答を見たときの驚きはひとしおだ。ま、私の場合はオーソドックスなんで残念ながらそんな驚きは提供できないんですけどね、ほほほ。以下、 さんからまわしていただいた調味料バトンです。

【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか?薬味は含みません。

目玉焼き:塩。和食のおかずならしょうゆ。
納豆: ついてくるタレとからしに全卵を投入。      
冷奴: 大体しょうゆ、時々塩とわさび。
餃子: ポン酢しょうゆとラー油、または七味唐辛子。
カレーライス:何もかけない。
ナポリタン: パスタ全般について、パルミジャーノのブロックをおろしだめしておいたものをかける。市販のものなら絶対クラフトの粉チーズ。
ピザ:何もかけない。
生キャベツ: 揚げ物に添えてあるのなら何もかけない。大きく切ってあるのなら、辛味噌で。
トマト: 子供の頃は砂糖をかけていたけど、最近はドレッシングかそのまま。 
サラダ: オリーブオイル+塩・こしょう+レモン果汁+ドライハーブの自作ドレッシング。
カキフライ・メンチカツ・コロッケ・とんかつ: ソース(ウスターでも中濃でもなんでも)とマスタード、またはポン酢しょうゆ。
天ぷら: 基本的には天つゆ。時々塩とレモン。
ご飯(おかず無しの時):そもそもご飯はあまり食べない(お酒飲むから)ので、おかずがなかったら食べない。

【Q2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

梅干に砂糖。小学生の頃、夏休みにラジオ体操に行くと、帰りに何故かこれをもらえたんです。そこでちょっとやみつきになった組み合わせ。最近は・・・してません。あと、ピーナツバター&ジャム・・・って調味料じゃないかな? アメリカ人が大好きなサンドイッチの組み合わせ。日本人には怪訝な顔されるけど、結構好き。

【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?

オムレツにケチャップ。ケチャップをつけると甘くなるような気がするので。

【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?

5名もいないんで、アムステルダムで暮らしている nijntjeさんと、ちっとも更新してくれないヨシコタソ、困ったときのママ頼みということでもりママさん(またお願いしていいでしょうか?)、よろしくお願いしまーす!
posted by manoji at 21:16| Comment(8) | TrackBack(3) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月30日

髪結の亭主

mommy.jpg美容院や床屋が苦手、人見知りというよりは「知らない人だと、文句が言えない」という内弁慶な理由で外に髪を切りに行かない旦那の専属美容師となってから早8年。

今回もハサミと電動バリカンを使いこなし、結構適当に切った割には整ってるな・・・と満足していたら、鏡で髪型を確認した彼が大声を上げた。

あああっ! もみあげがない!

いやいや、写真を見ていただければおわかりの通り、これはナナメに揃えて切ってあるのであって、間違って切り落としてしまったのではないのだ。言い訳のように聞こえるかもしれないけど。

「いい歳してこんな髪型恥ずかしいよ・・・明日会社で何て言われるか・・・」
「平気、平気! どうせ人のもみあげなんて誰も見てないから。大体、他の人のもみあげがどうなってるか、気にしたことなんてある?」
「・・・確かに、ない」
「でしょ? だからきっと誰も気づかないって」

そんな根拠のない説得に送り出されて出社した翌日。夕方メールが来たと思ったら、

「そういえば、もみあげないこと突っ込まれた!」

とのこと。実際、正面から見ると違和感がないともいえないのだが、切ってしまったものは急に伸びないのだから仕方ない。

ごめんよ、旦那・・・と言いつつも、ことあるごとに「ふん、もみあげないくせにー」などとイジメるのが密かな楽しみとなっているのだった。早く伸びるといいね、ふっふっふ。
posted by manoji at 18:54| Comment(6) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

荒海を行く

kekkon.jpg結婚生活はバラ色だと思って結婚したわけではないが、それにしても「一人の方が楽だなぁ」と思うことは、しばしばある。

友人と楽しく飲んで帰ったら遅いと怒られたり、自分ばかりが2人分の掃除や洗濯をする羽目になったり、見たいTVが見られなかったり、今日はウナギが食べたいなぁと思っても食べられなかったり。

まあ、仕方ない。共同生活というのは日々におけるお互いのちょっとした我慢の上に成り立っているのだ。

では、夫が妻に隠れてコソコソとメールをやりとりしている、なんていうのはどうだろう? これも「ちょっとした我慢」の範囲内として、目をつぶるべきなのだろうか。文句を言えば「じゃあ君もブログやめろよ!」と逆ギレされる始末。やれやれ、である。

大体お互いのちょっとした我慢というのは「俺はコレしないからお前もアレするな」なんて代償を要求しあうことじゃないんだと思う。でも言い合いになればなるほど、そんな妙な「ルール」ばかりがひねり出されてしまうから不思議だ。そして今度はそのルールを破ったと言ってはまたモメるのだから、本当いいことなんて何もない。

結婚―いかなる羅針盤もかつて航路を発見したことのない荒海 (ハインリヒ・ハイネ)

海、荒れてます。
posted by manoji at 22:50| Comment(14) | TrackBack(1) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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