2008年01月22日

エイリアン vs プレデター

DVDも出てますこんな壮大なネタ映画があるのかと、公開当初から気になっていた「エイリアン vs プレデター」。

日曜日のテレビ放映を見たら、これがすごい。「エイリアン」も「プレデター」もシリアスなSFホラー映画なのに、両者そろったこの映画は完全にコメディ。予想外かつ突っ込みどころが満載の展開に、大いに笑わせてもらったのだった(以下ネタバレなので、映画を楽しみたい方は見ないほうがよいかもしれません)。

舞台は宇宙かと思いきや、現代の地球。人工衛星から南極の地下に熱源を持つ謎の遺跡が発見され、考古学者や研究者のチームが調査に向かうところから話が始まる。

見つかった遺跡は世界の古代文明全ての特徴を持つ高度な建造物。新たな発見にチームは興奮するが、性急な調査を進めた結果(お決まりの「待て、それを触っちゃだめだ!・・・あぁ・・・。」というあれです)遺跡が突然動き出し、巨大なトラップと化す。

さらには、それまでそこに封印されていたエイリアンまでもが目覚めてしまい、チームメンバーは次々と襲われる羽目に。果たしてこの遺跡は何なのか? プレデターは一体どこに? そして肝心のエイリアン vs プレデターの結末は?!

・・・とまあ、映画前半では謎が謎をよび、緊迫したシーンが続くのだが、後半その答えが明らかになるにつれてコメディ色が強くなってくる。

この遺跡ははるか昔、当時から高度な文明を持ち神と崇められていたプレデターが人間に作らせたものだったのだ。で、なんでそこにエイリアンが封印されているかというと、根っからの狩人?であるプレデターたちが「成人の儀式」を行うためだという。つまり、あえて飼育した大量のエイリアンたちを倒して脱出した者のみが成人プレデターとして認められる、ということらしい。もちろん、中にはエイリアンが勝ってしまう=成人の儀式失敗、というケースもあるのだが、その場合は施設(つまり人間の文明)ごと焼き尽くしてエイリアンの繁殖を防いでいたという。

えええーっ、プレデターさんそれはやりすぎでしょ!
じゃあ、映画「プレデター」で勝ったシュワちゃんはエイリアンより強いってこと?

なーんて突っ込みをよそに物語はすすみ、ついには一人残された調査チームメンバーの女性が
敵の敵は味方よ!
とかなんとか言って残った1人?のプレデターを口説き落とし、2人でエイリアンを相手に戦うことになる。

エイリアンにやられそうなプレデターを人間が助ける!(プレデター弱すぎない?)
急いで遺跡から脱出をはかる2人!(なんか明らかに人と同じ速度で走ってますけど?)
そして戦いは終わった・・・。(しかもなんか人間と友情が芽生えてるし)

とまあ、最後の方は見逃せないシーンの連続で、ある意味目が離せない。

しかしオリジナル作品の雰囲気を損ねるリスクも気にせず、ここまでやり尽くしたこの潔さには感心した。思わず続編について調べてしまったが、こちらはあんまり面白くなさそうなのがちょっと残念(だって人ばっかり出てくるんだもん)。
posted by manoji at 21:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

インドなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でもまた行きたいかも

吉本ばななの本かと思った会社帰りに本屋に入ると、こんな強気なんだか弱気なんだかわからないタイトルのが平積みになっているのを発見した。ぱらぱらめくって見るとタイトルほど過激でもなく、なかなか面白そうな内容だったので即購入。早速読み始めた電車の中でひとりニヤニヤする羽目になった。

この本は、作者が思い立って行ったインドでの様々体験を綴っている旅行記だ。とはいえ、作者は決して海外旅行慣れしているわけではない、自称「引きこもりニート」。しかもそこは、日本の常識はおろか世界の常識ですら(たぶん)通用しないインドだ。はからずして様々なトラブルに遭遇することとなり、その翻弄されっぷりが読者の笑いを誘うのである。

私自身はインド未体験だが、職場で多くのインド人と仕事をしていることもあり「わかる、わかる・・・」とうなずいてしまう部分が多くあった(もっとも、職場のインド人は我々一般の日本人よりもずっと高度な教育を受けたエリートなので、この本に出てくる怪しいインド人とは大分違うイメージだ・・・念のため)。また、彼らから耳にするインドの仰天話―例えば、

「インドは人が多すぎて場所がないから、バスに乗るときは木に上って、そこから飛び乗るんだよ

とか

「でもやっぱり人が多すぎるからカーブにさしかかるところで毎日2〜3人は振り落とされて死ぬんだ

とか

「子供のパスポートがなかなか発行されなくて困ってたら『おまえ、そんなもん金積めばすぐだろう! 早くそうしなさい』って父親に言われたよ、ははは」

なんて言うのを聞いて冗談だと思っていたが、この本を読むと急に真実味をおびてくる。恐るべし無法地帯、インド。暑がりなので、これまでも行きたいと思ったことはなかったけど、今後も恐らく・・・いや絶対に行かないだろう。

因みにこの本はサイトの出版化だそうで、若干内容が異なるようだけど今でもこちらのサイトで読むことができる。これとは別に、現在は南アフリカからアフリカ大陸を縦断して中国へ向かうという壮大な旅の記録を連載しているようなので、インド人だけでなく職場の中国人にも何かと悩まされている私としてはこちらにも期待したい。
posted by manoji at 20:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

プロデューサーズ、最高っ!(おすぎ風)

勝手に使ってすみません今日は35歳以上・女性向けのちょっとだけ本格的な生活習慣病予防検診のため、会社を休んだ。例によって採血が難航し、看護士さん4人がかりで計4回も注射針(しかも極太)を刺されたことについて書こうと思っていたのだが、その後の空いた時間で見に行った映画・プロデューサーズがあまりに面白かったのでこちらの話を。

プロデューサーズは、言わずと知れた同名のブロードウェイ・ミュージカルを、ほぼオリジナル・キャストで撮った映画版。おすぎがCMで「おすぎ史上最高の映画ですっ!!!」と絶賛している、あれだ。

主人公はかつてのようにヒット作に恵まれず、すっかり落ち目で借金を抱えた中年プロデューサー。そこに現れたのが、帳簿を調べに来た気弱な会計士。「出資者から金を集めてショーがコケれば、プロデューサーが儲かる」というインチキを思いついた二人は、プロデューサーとして“史上最低な舞台”を立ち上げて出資金は持ち逃げする・・・という計画を実現するため、最低な脚本・演出家・キャストを次々と選んで行く・・・といったストーリー。

最初の方こそミュージカルならではのテンションの高さと、会計士役のマシュー・ブロデリックがすっかりオッサンになっていたことに戸惑ったものの、怪しげな脚本家や演出家が出てきたところからは声を上げて笑ってしまった。

ただ、この笑いは人を選ぶかもしれない。役者ひとりひとりの熱演と華やかな歌とダンス、テンポのよいストーリーといった万人ウケする要素はもちろんあるけれど、この映画の一番面白いところは何といってもその下世話さ。そこかしこに散りばめられた人種ネタ・下ネタ・業界ネタをただくだらないと思うか、くだらないけど笑えると思うかが、この映画を楽しめるか否かの大きな分かれ道だろう。

本日居合わせた全部で10人ほどの観客のうち、声を出して笑っていたのは私とその向こうにいたカップルのお兄ちゃんのみ。それがいいとか悪いとかではなく、とりあえず我々二人はおすぎと同じ感覚だということだ。・・・いやでもそれはビミョーだな・・・。
posted by manoji at 23:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

本日のDVD2本

本日も旦那が土曜出勤、ということで映画三昧。


ザ・インタープリター

ニコール・キッドマン演じる国連通訳が、忘れ物を取りに戻った会議室の通訳ブースで、とある国の大統領暗殺計画が話されているのを聞いてしまう。身の危険を感じた彼女がシークレット・サービスに警護を依頼すると、ショーン・ペン演じるシークレット・サービスのエージェントがやってくる・・・という話。

ニコール・キッドマンみたいな金髪美人が国連通訳なんて地味な仕事? と思いつつ見ていると、後でそのへんも納得がいくような筋書きになっていた。マドンナのやんちゃな旦那だと思っていたショーン・ペンはいい味出しているし、
* 主人公同士が安易にくっつかない
* 結局アメリカが一番、という内容ではない
というだけで好印象。実際に国連で撮影をした、というのがウリらしいけど、それは関係なく私は結構面白く見られたな。

さらに、DVDの特典にあった「国連通訳者の1日」というのが面白かった。登場した本職の人が「通訳という仕事は緊張感があればあるほど面白い」というようなことを言っていたんだけど、突然内容のわからない会議なんかに連れて行かれたらイライラしてしまう自分は、やっぱり今の仕事全然向いてないんだなーとつくづく思ったな。名刺に「通訳」って書いとかなくてよかった、ははは。

内容とは関係なく気になったのは、音声:英語、字幕:日本語で見ていたら、ニコール・キッドマンが言うとあるセリフの字幕がばっさり飛んでいた事。内容の問題? と思って吹き替えでも確認すると、ちゃんと吹きかえられている。単純に字幕文字数の問題かな。あとタイトルの"ザ"インタープリターっつーのも微妙に気になるんだけど。


サハラ〜死の砂漠を脱出せよ

海外旅行に行ったとき飛行機で見始めたら、クライマックスで着いてしまい、結局結末がわからずじまいになっていたもの。

元・海軍で今は海洋保全の特殊機関NUMAに属する冒険家ダーク・ピット。彼は南北戦争時に姿を消した幻の甲鉄艦を探し、アフリカのニジェール川に目を向けた。一方、疫病の調査にあたっているWHOのエヴァは、その感染源がアフリカ・マリにあるとふんでいる。偶然の出会いから二人のチームは一緒にアフリカを目指すが、そこで意外な事件に遭遇し・・・という話。

小説の大人気シリーズが原作となっているだけあって、エンターテインメント性のあるストーリー。主人公を演じるマシュー・マコノヒーという妙な名前の俳優を全然知らなかったために、逆にとっても楽しめた。ただ、彼とWHOのエヴァを演じるペネロペ・クルスは実生活でも恋人同士だそうで、そう思いながら見るとちょっとひっかかるところはあるんだけど、まあよしとしよう。

アクションあり、謎解きあり、ロマンスありの楽しい映画。こういうのは007好きの旦那と見ればよかったなーと思うような内容だった。


私は基本的に何を見てもそれなりに面白かったと思ってしまうタイプ。何でもいいのか自分、と思っていたら、TVで寺尾聡が「どんなつまらない映画でも面白いと思える部分はあるからそれを楽しめばいい」と言っていた。そうそう、そうだよね、とすっかり気をよくし、こうしてブログを書くのだった。
posted by manoji at 00:38| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

不覚にも号泣

マリモではなくロン昨晩のこと。見たいテレビ番組もないので、旦那が会社の先輩から借りてきたDVDを見ることにした。タイトルは「いぬのえいが」。メインとなる中村獅童と柴犬ポチのストーリーを挟んで、犬にまつわるいくつかの短いエピソードで構成されるオムニバス形式の映画である。

そもそも動物が主役の映画にはさほど関心がなく、始まった途端に佐野史郎と渡辺えり子が犬を散歩させながらミュージカル調に歌い始めたものだから、こりゃ真剣に見るもんじゃないな・・・と軽い気持ちで見ていたところ。

最後のエピソードで号泣である。

「ねえ、マリモ」というその話は、マリモという飼い犬に飼い主の女の子が語りかけているというストーリー。セリフはなく、静かな音楽をバックに飼い主の女の子の目線で見た成長していくマリモの映像が流れ、その間に

「ねえ、マリモ」
「どうして?」
「泣き虫の妹だったのに」
「私より先におばあさんになるの」

なんてテキストが黒地白ヌキ文字でじわーっと入るのだ。さあ泣いてください、と言わんばかりのキタナイ演出である。

で、終わったかと思うと、今度は同じストーリーがマリモ目線+マリモの語りかけで繰り返され、チクショーそうきたか! と、完全にノックアウトされてしまったのだった。

こんなに泣いてたら恥ずかしいじゃん・・・と思いながら、一緒に見ていた旦那の方をそーっと見ると、先ほどから何枚もとっているティッシュで顔中を拭きながら、彼もまた大号泣していることが判明。二人で見た映画で二人ともこんなに泣いたものなんて、考えたら初めてかも・・・と、妙な感慨にふけりつつ、私も思う存分泣かせてもらったのだった。

この映画、前半のしょーもないくらいのエピソードがあるからこそ、最後の話が活きているような気がするので、見るならちゃんと最初から見るのがオススメ。犬好きじゃなくても、動物には興味がなくても、泣きたくなくても、泣けます。
posted by manoji at 20:21| Comment(7) | TrackBack(2) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

本日の映画2本

セレンディピティセレンディピティ

タイトルが気になって前から何度も手にとっていたんだけど、ジョン・キューザックにいまいち惹かれなかったために延び延びになっていたのだがこれ。なんか楽しくてハッピーエンドなもの・・・と思って、今回思い切って借りてみた。

が、内容はもうあらすじそのまま。そしてエンディングはあらすじから想像されるとおり。でもま、ニューヨークの冬って(撮影は実は7月に行われたそうだけど)素敵ー! と思うにはぴったりの映画なのでNY旅行を計画している人にはもってこいかも。

ただ、近々結婚を控えているカップルには絶対にオススメしない。「自分にはもっとぴったりの人がいるのかも・・・」こういう気持ちって、女性よりも実は男性の方が思いがちな気がするけどどうでしょう。

いまいち惹かれなかったジョン・キューザックは、こんなおとぎ話みたいな映画では逆にリアリティをかもし出していたのがよかった。主演女優はどうかなぁ。個人的に一番好きだったのがジョン・キューザックの親友役の人。愛すべきキャラがグー! と思っていたら、実生活でも親友なんだそう。

コンスタンティンコンスタンティン

たぶん、私はマトリックスが大好きなんだろう。「マトリックスをしのぐ!」とか「第二のマトリックス!」というキャッチコピーのつく映画(のDVD)はついつい手にとってしまうのだ。

この映画は主演がマトリックスと同じキアヌ・リーブス。さらに「天国と地獄を行き来するアンチ・ヒーロー」なんていうキャッチコピーもあったもんで、SF好きの私はさらなる期待を高めて見たのだ。

期待を高めて・・・(涙)。

・・・えーと、あれですかね、私SF好きだけどオカルト方面には興味なかったのがいけなかったんですかね。

一言で言うとそんな内容。

さらに、キリスト教徒でもない私が見てもちょっと心配になってしまうようなシーンも多々あり、これは問題作というより失敗作なんだろうなぁ、と、キアヌ・リーブスの行く末を心配し、ながら見終えたのだった。

いやーオススメしません(笑)
posted by manoji at 22:53| Comment(8) | TrackBack(1) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

バタフライ・エフェクトを見る

butterfly.jpg旦那が土曜出勤のため、ひとりっきりで過ごすこととなった本日。

マトリックスを越えるオリジナリティ、シックス・センスを凌ぐ衝撃」との前評判で、しかも私の好きなタイム・スリップもののバタフライ・エフェクトという映画を、ビデオ屋で見つけて借りてきた。

ストーリーはこんな感じ。

主人公エヴァンはごく普通の少年だったが、7歳の頃から時折部分的に記憶を失くしてしまうようになる。心配した母親と精神科の医師をたずねると、治療のために毎日日記をつけるようにすすめられた。
ある日、友人たちとちょっとした悪ふざけをした結果、彼は町を出ていかなければならなくなる。好きだった幼なじみの少女ケイリーに「君を迎えに来る」と約束するものの、彼は何故自分が町を出なければならないのか、悪ふざけをした結果がどうなったのか、全く思い出せないのだった。
時は過ぎ、大学生となったエヴァンは記憶を失うこともなくなっていた。そして彼が7歳のときからつけていた日記を見つける。日記を読むうちに、不思議なことが起きた。彼は書かれているその瞬間に、戻ることができるのだ・・・。


こんなようなあらすじをどこかで読み、ファンタジックなものを想像して映画を見たら、これが思いのほかヘビーな内容。最初から最後までハラハラするような展開で、予想していたものとは全然違った。しかも配給会社が無理矢理つけたような「映画史上最も切ないハッピーエンドの物語」というキャッチコピーは、まあ確かにそうと言えなくもないけど、そうやって終わってくれなかったらもうどうすんの、と私なんかは思ってしまうラストだ。

とはいえ見ているときよりも後から「私だったら変えたい過去ってなんだろう」なーんてちょっと考えてしまうような、映画ではある。ここまで読んでくださった皆さんには今更ナンだけど、何の知識もなく見たらなかなか楽しめるのでオススメだ。

因みに、帰ってきた旦那にこの映画について話し始めたところ「日記を読むうちにその瞬間に戻って・・・」というところで

「あー、もういい。そういう話嫌いだから。聞きたくない

とあっさり打ち切られた。ま、だからひとりで見たんだけどさ。でもこういうヤツに限って実際に見たら泣くんだよねー(旦那、過去にSFは嫌いだと言いながら「A.I.」で号泣した経験あり)。
posted by manoji at 00:01| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

ダメ男好き

ドーナツ3連休は友人を誘ってバーベキューでもするか、なんて言っていたのがこの天気で断念。んじゃ横浜に買い物でも、と思ったら土曜の夜に旦那が扁桃腺を腫らしてダウン。

突然降って湧いたひとりの自由時間をどう過ごそうかと考えながら家事に精を出していたら(うそ)2日が過ぎてしまったので、本日はドーナツを食べながらビデオでも見ることにした。借りたのはブリジット・ジョーンズの日記の続編と、KSQさんの日記にあったボーン・スプレマシー。後者はともかく、前者は旦那の好みではないので、旦那の寝てる間に私だけでじっくり楽しませてもらった。

ブリジット・ジョーンズは原作も面白かったけど、映画は映画で面白い。主人公の思い切った太りっぷりもすごいが、私はなんといってもヒュー・グラント演じる憎めないプレイボーイ(死語?)が好きだ。

いい歳なのにフラフラと落ち着かなくて、いざという時には全然頼りにならない。情けなくてうそつきで、本当にどうしようもない男だけど、会話が楽しくて笑顔がちょっと可愛い。こんな人が近くにいたら、私もブリジット・ジョーンズみたいにダメだダメだと思いながらもひかれちゃうんだろうなー、なんて思いながら見るのが楽しいのである。

前作のブリジット・ジョーンズをはじめ、アバウト・ア・ボーイ、ラブ・アクチュアリー(なんと英国首相役!)、2ウィークス・ノーティスなど、最近のヒュー・グラントはこの路線で行くことに決めたようで、ダメ男キャラ好きな私にとっては嬉しい限りだ。

噂では金髪にしてハリー・ポッターシリーズにも出演するとのことだったけど・・・あれ、もう出たんだっけ?
posted by manoji at 01:46| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。