2005年11月06日

バタフライ・エフェクトを見る

butterfly.jpg旦那が土曜出勤のため、ひとりっきりで過ごすこととなった本日。

マトリックスを越えるオリジナリティ、シックス・センスを凌ぐ衝撃」との前評判で、しかも私の好きなタイム・スリップもののバタフライ・エフェクトという映画を、ビデオ屋で見つけて借りてきた。

ストーリーはこんな感じ。

主人公エヴァンはごく普通の少年だったが、7歳の頃から時折部分的に記憶を失くしてしまうようになる。心配した母親と精神科の医師をたずねると、治療のために毎日日記をつけるようにすすめられた。
ある日、友人たちとちょっとした悪ふざけをした結果、彼は町を出ていかなければならなくなる。好きだった幼なじみの少女ケイリーに「君を迎えに来る」と約束するものの、彼は何故自分が町を出なければならないのか、悪ふざけをした結果がどうなったのか、全く思い出せないのだった。
時は過ぎ、大学生となったエヴァンは記憶を失うこともなくなっていた。そして彼が7歳のときからつけていた日記を見つける。日記を読むうちに、不思議なことが起きた。彼は書かれているその瞬間に、戻ることができるのだ・・・。


こんなようなあらすじをどこかで読み、ファンタジックなものを想像して映画を見たら、これが思いのほかヘビーな内容。最初から最後までハラハラするような展開で、予想していたものとは全然違った。しかも配給会社が無理矢理つけたような「映画史上最も切ないハッピーエンドの物語」というキャッチコピーは、まあ確かにそうと言えなくもないけど、そうやって終わってくれなかったらもうどうすんの、と私なんかは思ってしまうラストだ。

とはいえ見ているときよりも後から「私だったら変えたい過去ってなんだろう」なーんてちょっと考えてしまうような、映画ではある。ここまで読んでくださった皆さんには今更ナンだけど、何の知識もなく見たらなかなか楽しめるのでオススメだ。

因みに、帰ってきた旦那にこの映画について話し始めたところ「日記を読むうちにその瞬間に戻って・・・」というところで

「あー、もういい。そういう話嫌いだから。聞きたくない

とあっさり打ち切られた。ま、だからひとりで見たんだけどさ。でもこういうヤツに限って実際に見たら泣くんだよねー(旦那、過去にSFは嫌いだと言いながら「A.I.」で号泣した経験あり)。
posted by manoji at 00:01| Comment(9) | TrackBack(0) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホリエモンさんがSFを毛嫌いするようになった理由を知りたいところです。笑
A.I.て観たことないのですが、そんなに泣ける映画だったんですかー。知らなかった。
Posted by KSQ at 2005年11月06日 11:05
>KSQさん

「非現実的なのがイヤ」なんだそうです(笑) そんなこと言われてもSFだし(笑)
ただ、「Men In Black」のようなお馬鹿なのだったら許せるとのこと。
「A.I.」も途中まではブツブツ言っていたのですが、それまでのストーリーとは関係なく、
ラストシーンで泣けちゃったそうです。私は全然泣けませんでしたけどね(笑)
Posted by manoji at 2005年11月06日 11:42
おおーバタフライエフェクト、レンタル始まってるんですねー気になってたんですけど、とやまで上映されなかった…

タイムスリップものといえば、ガイ・ピアース の「メメント」はご覧になりましたか。これはもうあーあ、で終わるんですけど。ホリエモンさんはさらに嫌いだろうな…
「エターナル・サンシャイン」もおすすめです。ちょっと泣きました。
Posted by ぴょ at 2005年11月06日 12:58
>ぴょんさん

メメント、見てないんですよ。タイム・スリップもの好きとか言いながら大して見てない私です(笑)
エターナル・サンシャイン、見てみます。旦那はジム・キャリー好きなんで
一緒に見られるかも(旦那、トゥルーマン・ショーでも何故か号泣してたし・・・笑)。
Posted by まのじ at 2005年11月06日 16:26
ホリエモンタソは超現実的なのだった。
時にロードオブザリングを実際あった話だと信じている私はどうしたらいいですか?
Posted by ヨシコタソ at 2005年11月06日 23:04
>ヨシコタソ

どうしたらいいんでしょうねえ・・・。
Posted by manoji at 2005年11月07日 19:24
過去から現在へ戻ってくる時の早回し映像がちょっと判り辛いけど、なかなか面白い作品でした。
アシュトン・カッチャー、これからが楽しみな俳優さんですね〜★ ^^
Posted by 桔梗屋 at 2005年11月11日 01:03
ふむむ…この映画、まだオランダでは上映されていないのかな。manojiさんの宣伝効果でしょうか、とっても観てみたい映画です。

ほりえもんさん、とても繊細な方なんですね!わたしは号泣した映画…なぜか、「パーフェクトワールド」を見たときは映画館で号泣したのを覚えています。当時は感情的だったのかもしれませんが。
Posted by nijntje at 2005年11月11日 05:33
>桔梗屋さん

はじめまして。書き込みありがとうございます。
アシュトン・カッチャーについては全然知らなかったんですが、彼はデミ・ムーアの
今の旦那さんなんですね! しかも映画ではあんまりイケてないバージョンの彼がほとんどだったけど、
「世界で最も美しい○人」だかなんだかに選ばれたとか・・・。そうかなぁ。

>Nintjeさん

パーフェクトワールドは残念ながら見ていませんが、話題になったのはおぼえています。
あらすじ読んだだけで、確かに泣けそうですね(笑) 映画を見て号泣するのは気持ちいいんですけど
周りの目が気になっちゃうんで、私は「こりゃ泣きそうだな」という映画は家で、しかもひとりで
見ることにしています(笑)
Posted by manoji at 2005年11月11日 07:24
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