2007年10月03日

今日のおやつ、もとい、お弁当?

写真とる前に食べられた職場で隣に座っている「見た目は50代・心は小学生」という逆コナン君みたいなおじさんが本日持ってきたお弁当はなんと、おはぎ6個にプチトマト2つ。

「そ、それ、お弁当ですか?」と聞くと、

「おぅ、前はおかずも入ってたんだけどなぁ。今日はおはぎだけだなぁ。」

・・・などと真顔で答えていたが、そういう問題ではない気がする

このおはぎ、彼のお母様が上京するたびに大量に作ってくれるらしい。そしてそのたびに会社にも持ってきてくれるのだが、何せ大きくてもち米がみっちり詰まっているものだから、半分でおなかいっぱいになってしまうのだ。そのうち部内の人が

「今日はお昼が多かったんで・・・」

などと遠慮するようになたもんで、今やおじさんは毎回会社中を奔走しておすそ分けにまわっているのである。

ちなみに今日の配給は1/2個。甘さ控えめのつぶ餡が素朴なおはぎはとてもおいしかったが、やはり寄り道して帰ってもまったく空腹を感じさせない、ものすごい腹持ちのよさなのだった。げふ。
posted by manoji at 23:01| Comment(12) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は負けました。
おいしいんですけど本当に間が悪くて実際に昼を食べ過ぎた日とかおやつが充実している日とかみんなが会議でいない日とかばっかりですよね。おはぎが支給される周期に規則性がない気がするんですが、本来はお彼岸の前後とかでしたっけ?
Posted by rsk_idr at 2007年10月03日 23:48
会社の友だちで、「今日の夕飯はおはぎだった」って言ってた子がいました。
おはぎっておやつなのかと思っていましたが、ご飯なんですかねぇ・・・
しかも、プチトマトと合うのでしょうか・・・
どれぐらいの頻度でおはぎの配給はくるんですか?たいへんですね。
Posted by KSQ at 2007年10月03日 23:50
>rsk_idrくん

そうだね、よりによって「うどんとちらし寿司」なんて炭水化物しかないようなランチの後だったもんね(私はオムライスだし)。

おはぎは本来お彼岸に食べるんじゃなかったっけ。春のお彼岸に食べるのはぼた(牡丹)もち、秋のお彼岸に食べるのがおはぎ(萩)ってな具合に。でも絶対年2回以上は持ってきてる気がするな・・・。

>KSQさん

お餅じゃなくてもち米だから、なんとなくご飯扱いされるんですかね? まあ、確かにおなかはいっぱいになるけど、納得いかないですね(笑)

いつも持ってくるタイミングが悪いので「次回持ってくるときは事前に言ってくださいよー!」と釘をさしておいたのに、今朝出社したら「残念なお知らせだよ、まのじさん・・・突然来たんだよ・・・」と悲しげに訴えるおじさんなのでした。ちなみに奥様やお子さんも食べないそうです(だから持ってくるんだな・・・笑)
Posted by manoji at 2007年10月04日 00:40
やっぱり、まのじさん達はお若い!
お写真を見て「あら・・・お彼岸時のお弁当だわ!」と思いましたよ。(大笑)

ママが小さい頃は祖母がお彼岸にたくさん作って、親戚にお裾分けしてました。
そして、どこの家も、それを待っていてお昼ご飯は祖母のおはぎ・・・(笑)
いくつものお重箱におはぎを詰めるのがママの仕事でした。
モチ、我が家もお昼はおはぎ(大笑)どうかしたら夕飯もおはぎでした。
小豆餡ときな粉の2種類があり・・・きな粉だと中に小豆餡が入ってるからお得感もありました。アハハ

時代でしょうかねぇ・・・
お彼岸のお昼のメニューはおはぎと塩昆布orお漬け物が普通でした。(笑)
お母さんの都合で作るのが遅いと、夕飯がおはぎ・・・という家庭もありました。
プチトマトというのは彩り兼野菜繊維を!ということかしら?(爆)

ママは戦後生まれですが、それでもまだまだ甘いものが貴重でして、本物の砂糖(あの頃はサッカリンとかズルチンという人工甘味料が平気で使われてた)をたっぷり使った祖母のおはぎはお彼岸の度に待たれてましたよ。(笑)

地方ではまだまだそんな風習が残っているんでしょうねぇ・・・今、ママは一個食べるのが精一杯ですし、手作りなんてしないのですが、パパは今でもおはぎを見ると食べたがりますよ。アハハ
Posted by もりママ at 2007年10月04日 07:32
>ママ

なるほど・・・! とても勉強になりました。詳しい解説、ありがとうございます(笑)

確かに、職場のおじさんも昔はみんなが自家製おはぎを持って集まり、どこのがウマイ、ここのは甘すぎる、などと批評をしあったと言ってました。おじさんの出身は北のほうなので、そこだけかと思いきや、日本全国そうだったんですね。

本物のお砂糖が貴重だった頃から数十年、ローカロリーの人口甘味料がまた全盛に・・・時代は変わりますねえ。
Posted by manoji at 2007年10月04日 19:15
もりママさんのコメントを読んで、同じくとても勉強させていただいたヨシコタソが来ましたよ。
そしていま記憶の底からある風景が蘇ってきた。
そういえば、子供の頃定期的に手作りおはぎを食していた記憶だ。
そうか、あれはお彼岸だったんだな。
作っていたのは母親じゃなくて叔母さんだったがw
Posted by ヨシコタソ at 2007年10月04日 21:18
>ヨシコタソ

私も誰かに手作りおはぎをもらった記憶があるけど、やっぱり母親じゃなかったな(笑)
うちの母親はケーキとかババロアとかはよく作ってたけど、和菓子はあんまり作らなかったなぁ・・・。といっても、手作りできる和菓子って限られてるけどね。
Posted by manoji at 2007年10月05日 01:39
おはぎをお彼岸に食べるというのは、正直はじめて聞きました。
おはぎは、わたしのところも祖母が作るのがうまいです。逆コナンさんからおすそ分けもらいたい…。

ちなみに、先日、日本人の彼女がいる同僚のオランダ人から、「おすそわけ。」といっておはぎをもらいました。。。手作りだったよう。よくまあこんなの作れるね、というくらい上手に作ってましたわ。
Posted by nijntje at 2007年10月05日 02:33
うちは小さい頃お彼岸のひの夕食がおはぎでした。
子供だったから夕飯におやつみたいなものがたんまり
出てうれしかったのだけれど、しかしなんて夕飯らしく
ない夕飯なのだ、おかずはどこだと子供心ながらに
思ったのを覚えています。そうか、普通はお昼ご飯に
出てくるものだったんですね。納得。
Posted by kano at 2007年10月05日 20:52
>nijntjeさん

きっとその同僚の彼女さんはお彼岸におはぎを食べる習慣があったんでしょうね。材料も日本ほど簡単には手に入らないだろうし、大変そう! 私もたぶんもらう側になりそうです(笑)
ちなみに逆コナンくんのおじさんがお母様に「おはぎ好評だったよー!」と言ったもんで(なんで言うかね)、近々またおはぎ配給日がありそうです・・・。

>kanoさん

いやーお昼でもおはぎだけってちょっと寂しくないですか? でもおなかだけはものすごいいっぱいになりそうだし(笑) 朝ならいいかもしれませんね。一日の始まりはおはぎとお茶! 元気に駅の階段ダッシュできそうです(笑)

しかしみんな意外に手作りおはぎを食べて育ってるんですね。私は生まれたときから祖父母がいないのと、一時期外国にいたのとで、色々経験してないことがありそうな気がしてきました・・・。
Posted by manoji at 2007年10月05日 21:24
ああ、噂の逆コナンのおじさん!お会いしたい!!
Posted by みほ at 2007年12月10日 23:27
>みほ

最近本人にも面と向かって「逆コナン」と言ってるよ(笑)
「なんだよー小学生かよーせめて中学生くらいにしてくれよー」と
ブツブツ文句言ってたけど(笑)
Posted by manoji at 2007年12月10日 23:41
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