2006年03月29日

Weタイプ? Meタイプ?

Meタイプ明るい色のスカートがほしいなと思って、会社帰りにデパートをのぞいた。あまり時間もなかったためとにかく片っ端から試着してみたものの、なかなかこれ!というものがない。

試着室から出て鏡の前で悩んでいたら、店員さんが

「これ、すっごく売れてるんですよー! もう残りあとわずかですから〜」

などと言う。

すっごく売れてるってことは同じスカートを買った人がたくさんいるってことだな、と判断した私は「ちょっと考えます」と笑顔でスカートを返し、また別の店へ。で、結局店員さんが忙しくて相手もしてくれなかった店で、自分に一番似合うと思ったスカートを買って帰ってきたのである。

さてその晩。

Weタイプ・Meタイプって知ってる?

旦那がこんなことを聞いてきた。なんでも、立ち読みした石井裕之のビジネス・コールドリーディングという本に載っていた、とのこと。

本によれば、Weタイプは「常に“私たち”をベースに物事を考え、感じ、行動する」タイプ。一方Meタイプは「常に“私個人”をベースに物事を考え、感じ、行動する」タイプ。感受性をもとに大まかに分けると、人はこの2タイプに分かれるそうだ。

それぞれのタイプの特徴はこんな感じ。

Weタイプ
つき合いやすい・だれとでも友達になれる・他人に影響されやすい・感情の起伏が激しい・調和を大切にするため人間関係の悩みが多い

Meタイプ
自分をしっかりもっている・利己主義的・何を考えているかわからないという印象を人に与える・一見謙虚に見えても心の中では「ほんとは自分が一番エライ」と思っている。


そして、タイプが違えば、そのアプローチ方法も当然異なる。

例えばWeタイプの顧客には客観的な事実ばかりを説明するよりも情緒的に訴える。逆にMeタイプの顧客には「A社やB社でも導入されているんです」などと言うよりデータで攻める、といった具合だ。

上記の本ではこのWe/Meタイプの判断や、相手の心を読み取る技術である“コールド・リーディング”のビジネス・シーンでの活用方法を述べているのだが、こちらは読んでいないので割愛。

で、私。

これを見ると自分は明らかにMeタイプだ。すっごく売れてる、と言われた瞬間にスカートに対する気持ちが冷めたのも、私がMeタイプだからであろう。逆に「このスカートが一枚あればこんなに便利ですよ」という実例を挙げてくれれば、もしかしたら買っていたかもしれない。実際、これまで迷った服を買ったときは大体そういう売り文句に負けているし。

因みに旦那はWeタイプだそうだ。案の定というかやっぱりというか。彼は私に対して

「君はいつも“自分は、自分は”って、自分のこと考えすぎなんだよ!」

と言うし、私は私で「どうしてこの人はこんなに主体性に欠けるんだろう?」とイライラすることが多いのはそのせいだったのか! と、妙に納得。

そしてビジネス書ってこれまで興味なかったけど、内容によってはビジネス以外にも使えるのねーと、思った次第。までも、結局この本、買ってないんだけどね。
posted by manoji at 01:19| Comment(2) | TrackBack(0) | あれやこれや | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
だんぜんMeタイプですねぇ。自分が一番エライ!笑 ウソです。
人と同じなんて嫌ですよねぇ。笑
でも、「自分は、自分は」ってことはあまり考えないような気がします。
Posted by KSQ at 2006年03月29日 07:46
>KSQさん

いやいや、自分が一番エライ! って自分で思ってる分にはいいと思いますよ。
だって大人になったら誰も面と向かって「エライ!」なんて褒めてくれないし(笑)

タイプはきっぱり分かれるわけではなくて「こっち寄り」ってくらいらしいです。
“自称”Weタイプの旦那だってじゅーっぶんワガママで自己チューですからね!
Posted by manoji at 2006年03月29日 20:39
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