2006年01月08日

本日のDVD2本

本日も旦那が土曜出勤、ということで映画三昧。


ザ・インタープリター

ニコール・キッドマン演じる国連通訳が、忘れ物を取りに戻った会議室の通訳ブースで、とある国の大統領暗殺計画が話されているのを聞いてしまう。身の危険を感じた彼女がシークレット・サービスに警護を依頼すると、ショーン・ペン演じるシークレット・サービスのエージェントがやってくる・・・という話。

ニコール・キッドマンみたいな金髪美人が国連通訳なんて地味な仕事? と思いつつ見ていると、後でそのへんも納得がいくような筋書きになっていた。マドンナのやんちゃな旦那だと思っていたショーン・ペンはいい味出しているし、
* 主人公同士が安易にくっつかない
* 結局アメリカが一番、という内容ではない
というだけで好印象。実際に国連で撮影をした、というのがウリらしいけど、それは関係なく私は結構面白く見られたな。

さらに、DVDの特典にあった「国連通訳者の1日」というのが面白かった。登場した本職の人が「通訳という仕事は緊張感があればあるほど面白い」というようなことを言っていたんだけど、突然内容のわからない会議なんかに連れて行かれたらイライラしてしまう自分は、やっぱり今の仕事全然向いてないんだなーとつくづく思ったな。名刺に「通訳」って書いとかなくてよかった、ははは。

内容とは関係なく気になったのは、音声:英語、字幕:日本語で見ていたら、ニコール・キッドマンが言うとあるセリフの字幕がばっさり飛んでいた事。内容の問題? と思って吹き替えでも確認すると、ちゃんと吹きかえられている。単純に字幕文字数の問題かな。あとタイトルの"ザ"インタープリターっつーのも微妙に気になるんだけど。


サハラ〜死の砂漠を脱出せよ

海外旅行に行ったとき飛行機で見始めたら、クライマックスで着いてしまい、結局結末がわからずじまいになっていたもの。

元・海軍で今は海洋保全の特殊機関NUMAに属する冒険家ダーク・ピット。彼は南北戦争時に姿を消した幻の甲鉄艦を探し、アフリカのニジェール川に目を向けた。一方、疫病の調査にあたっているWHOのエヴァは、その感染源がアフリカ・マリにあるとふんでいる。偶然の出会いから二人のチームは一緒にアフリカを目指すが、そこで意外な事件に遭遇し・・・という話。

小説の大人気シリーズが原作となっているだけあって、エンターテインメント性のあるストーリー。主人公を演じるマシュー・マコノヒーという妙な名前の俳優を全然知らなかったために、逆にとっても楽しめた。ただ、彼とWHOのエヴァを演じるペネロペ・クルスは実生活でも恋人同士だそうで、そう思いながら見るとちょっとひっかかるところはあるんだけど、まあよしとしよう。

アクションあり、謎解きあり、ロマンスありの楽しい映画。こういうのは007好きの旦那と見ればよかったなーと思うような内容だった。


私は基本的に何を見てもそれなりに面白かったと思ってしまうタイプ。何でもいいのか自分、と思っていたら、TVで寺尾聡が「どんなつまらない映画でも面白いと思える部分はあるからそれを楽しめばいい」と言っていた。そうそう、そうだよね、とすっかり気をよくし、こうしてブログを書くのだった。
posted by manoji at 00:38| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日はお疲れさまでしたー。
無事お帰りになられましたか?送っていただいてありがとうございました。

ショーン・ペンとニコール・キッドマンっておもしろい取り合わせですね。

私も基本的にはどんなつまんないのでもそれなりに観ちゃう方だったのですが、「二人で楽しめる」という秤にかけると、ふるい落とされる作品が増えてしまって。
たまには一人でDVD漬けの一日っていうのもいいですねー
Posted by KSQ at 2006年01月09日 01:41
>KSQさん

お疲れ様でした!無事帰った後は食事会で我慢していた(ま一応、旦那の手前)
赤ワインをしっかり飲んだのでした(笑) アル中か、私は(笑)

私も、ホリエモンと二人で、と考えるとどうしてもアクション大作みたいなものばかりに
なっちゃうもんで、もう諦めてその他のジャンルは一人で見ることにしてます。
ゆっくり見られるのはいいんですが、映画を見た後に内容についてアレコレ語りたい私としては、
それが満たされないのがちょっと残念。

スは何がお好みなんですかね? SFかな?
Posted by manoji at 2006年01月09日 01:55
映画三昧、いいですね。最近、”AZUMI”をMTVで放映していて、オランダ人になかなか好評だったみたいです。

ショーンペン、最近かなり太っていませんか。残念、むかしはかなりかっこよくて好きだったんですが^^。
Posted by nijntje at 2006年01月12日 00:36
>nijntjeさん

映画じゃないけど、昔オランダのTVで「SHOGUN」を放映していて、
それが家族の毎週の楽しみでした。「戦場のメリークリスマス」もオランダのTVで
見たのが初めてだったな。日本びいきなのかな?

ショーン・ペンは・・・太ったというよりオッサンになってました(笑) でもいい味出てましたよー!
Posted by manoji at 2006年01月12日 19:28
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Excerpt: DVDを2回とポラック音声解説とで、都合3回観てしまった。映画の解読のためではない。ひたすら、ニコールをみていると、心地よいというファン心理のなせるわざ。 黒人の俳優さんは、1回見ただけでは、顔が判..
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Tracked: 2006-01-19 16:14
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